ぶっちゃけた話職業が漁師っていう人知り合いなり知人にいるって人ってどこでも少ないんじゃないの
漁師を知らない子供たちがあのコピペ真に受けてホモの職業だと信じた結果
漁師を目指すようになるのならそれはそれで
漁師を知らずに僕らは育った
漁師を知らない子供たちよ
イサキ高くなりすぎ
ていうか魚高い
俺が子供の頃はママが遊びでイサキをさばかせてくれたくらい安い魚だったのに
今は1匹1000円以上だろ
ブルジョアしか食えんわ
漁師はほとんど代々続く家業だからな
船とか漁業権の都合で
漁師の周りには漁師がいるけど
リーマン世帯の周りに漁師がいるわけがない
俺も横浜の産まれだが、昔は寂れた漁港で漁船もいっぱいあった。
久しぶりに行ったら、海は埋め立てられて駅前はビルばかりになってた。
そこに漁師はいなかった。
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
これ元々はちゃんとした男風俗の体験談だったはずなのに
新宿古着屋ワタナベはすぐそこにいますよダイバクショウ
>>1
防潮堤のおかげで海も船も漁師も津波の引き潮も見えなくしたから
ああ、みんな補償金もらってパチンコ屋にいるよ
海物語とかでタコとか海老釣ってる
漁師なんて近くに漁港や港ないとテレビの中の存在と変わらないよ
大都市部なら農家や酪農家、林業も追加
漁師なんて酒場行けばいくらでも居るんじゃないの
保証金で昼間から飲んでるだろ
試験創業で350ベクレルくらい出てたな
なんか聞いたこともないような魚だけど
ゴメが鳴くから(*1)地震が来ると
赤いツッポのヤン衆(*2)が騒ぐ
*1 海鳥の声とよく似たケータイの地震アラート
*2 消防隊